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裁判員の選考会に行ってきました!!!

こんにちは!!

 

先日、歩いて15分くらいの

実家から帰る途中に、嫁と子供は

僕は、自転車で帰ったのですが

先に僕が実家を出て、嫁が後から車で追いかけてくる形になりました。

嫁が僕の横を通る時、

にやりと不敵な笑みを浮かべたので

これは、勝負やなと勝手に思い、

本気の立ちこぎ

車に負けないよう

自転車をこいだら

歩道にある白いポールに思いっきりぶつかってしまい

ジャッキーチェンの映画ばりに一回転してこけてしまった。

ドーモ!!hakurowです!!

 

その後、足を引きずりながら家に帰ると、嫁に大笑いされてしまいました・・・。

 

今日は、先日行ってきました裁判員の選考会の事を記載致します。

 

 

去年、2015年の11月頃に、裁判所から封筒が届きました。

いきなり、裁判所からの封筒が入っていたので

正直、めっちゃびっくりしました。

なんかしたかなあと思い

どきどきしながら

封筒を開くと、そこには、裁判員候補者名簿記載のお知らせが入って

いました。

 

え・・・あ・・・そうなんやー・・・。

ってなんか驚くような、まあいつかは来るかな

というような複雑な感情になり

昔の映画の陪審員が頭をよぎりました。

 

それ以外にも、裁判員のためのコールセンターの書類や、

裁判員制度のQ&Aなどの書類、また現在の状況を知らせる調査票が入っていました。

どうしても裁判員になれない人は、これに、しっかりと理由を記入して、

最高裁判所に書類を送付すればいいようです。

返信用の封筒も当然入っていました。

 

書類が色分けされていたり、裁判員制度のDVDが入っていたりと

意外と親切なんだなと感じました。

 

そして、年明け1月の中旬頃にもう一通封筒が届き

そこには、3月某日に○○裁判所に来て下さいとの通知がありました。

その際、選定された場合は、連続して3日ほど裁判所に来てもらう事になります

いう旨の書類と、最終確認の調査票などが入っておりました。

特に、会社で休みをもらう事は問題がなかったので

調査票を送付し、その日を待っておりました。

 

そして、ついにその選考会の日がやってきました!!

 

僕は、結構時間ギリギリに行ったのですが

会場には、2~30人程の人がいており、

各々、番号で決められた席に座っていました。

 

色んな人がいるなあと思い、会場を見まわしていると

壇上に、案内役の女性があがり、

ゆっくりと分かりやすい言葉で、説明を始めました。

1.DVD前半部分

2.事件概要説明

3.DVD後半部分

4.交通費や、日当等の清算の書類確認。

5.裁判官からの質問等

6.休憩

7.裁判員の選考。

8.選考された人以外は、解散

以上の流れで開始されました。

 

DVDの前半部分は、

裁判員裁判とは何ぞやというようなもので

分かりやすく説明されていました。

その後、DVDが途中で止められ事件の概要に入ります。

 

事件の内容は、検察の訴えの内容を聞く形になり、

裁判員裁判当日では、弁護士などの意見を公平に判断し

結論を出すようです。

 

ここでは、その事件の内容について伏せさせて頂きますが

概要を説明して頂いている時は、 

果たして、僕にこの人を裁く事が出来るのか

もしくは、していいんかなって本当に思いました。

またそれと同時に、今までの生活とはかけ離れた

非日常に身を置く事への、少しの高揚感もありました。

 

そうこうしている内に、説明は終わり

 

”被告人を公平に裁く事が難しい状態にある人”

 

つまり身内や、知り合いなどは、素直に手を上げて下さい

案内役の女性が言いました。

 

僕は、当然、被告人を知りませんでしたので、手を挙げず

その場を見まわすと

他にも、誰もいなかったようで手は上がりませんでした。

 

少し案内役の女性は全体を見回して

知り合いなどが誰もいない事を確認すると

DVDの後半部分をみるため、再生をしました。

 

DVDの後半は、実際に裁判員裁判とは、どういった事をするのか

というのを具体的に、説明されていました。

DVDは非常に分かりやすく、

内容が頭にすっと入って来たように思います。

 

その後、交通費や、日当などの振り込み先の確認、金額の確認などを行い、

書類に署名を行いました。

 

そして、皆がそれを書き終わるのを確認した後

今回の裁判を行う裁判官、弁護士、検察官などの紹介が始まりました。

裁判長を真ん中にして、ずらりと並んだ裁判官、弁護士、検察官

6人並び、向かって左に弁護士の方2名

真ん中に裁判長をセンターにした、裁判官が3人、右端に検察官という並びで

一人ずつ簡単な紹介が行われました。

 

裁判長の方から裁判員候補者、皆に向かって、

本当に簡単な質問をされます。

内容は、3日ほど仕事を休む事になるが、大丈夫かですとか

被告人と知り合いなのかどうかを聞かれ挙手などがなければ

選考に移る形になります。

 

選考は、パソコンを用い、無作為に6人の裁判員

2人の裁判員補助員を選出するようです。

つまりくじ引きと同じような構造になっているようです。

もし裁判官や検察官、弁護士が、裁判員不適当と認めた人が居た場合

理由を知らせず、その方は選考を外される事もあるようです。

 

裁判官から個別に質問をされたい方に関しては

別室で、質問を受ける事も出来るようです。

これは、僕らの時は、6人いました。

 

裁判官からの質問が終わり、

休憩に入るとともに

裁判員選考の時間にも入りました。

 

そして休憩も終わり、選考結果が発表される時が来ました。

発表は、DVDを見ていたスクリーン上に数字が出ます。

 

少しドキドキしながら

その時を待っていました。

 

・・・

・・・

数字が発表される。

 

僕の番号は・・・

 

・・・

 

・・・

 

ありませんでした!!!!!!

(すみません!こんな落ちで!!!)

 

そう僕の数字はありませんでした。

 

正直ちょっとがっかりするとともに

ほっとしました。

 

そして選ばれた裁判員の方々は、別室に通され、

そこで、説明や、宣誓などを行います。

 

また、今回、選考会に来た人々で、特に辞退しなかった人は

今年は、もう裁判員候補者から外れるらしく、

事件の事以外は、話してもいいとのことでしたので

今回ブログに記載させて頂きました。

 

帰りには、裁判所からの配慮からなのかも

知れませんが

裁判所を見学できるツアーがありました。

時間は10分程で、裁判官の方から裁判所を見たり

法衣を着るだけなのですが

普段見れないところを見れたのもあり、

少し、優越感に浸りながら帰る事が出来ました。

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感想としては、

説明とかもわかりやすく

書類は色分けし、DVD等も構造がしっかりしており

結構、裁判員の事を配慮して選考をしているな

と思いました。

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また意外と裁判所の中が綺麗で、職員さんも丁寧に対応して頂き

思った感じとは、いい意味で違っていました。

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まあ僕としては、

この制度が始まって

もう6年~7年くらい立っている

現在においても、賛否両論ある制度ですが

少しずつしっかりと確立されてきているのでは

ないかなと印象を受けました。

 

ではでは!!今日はこの辺で!!!