戦う母親!!ナタリー・ポートマンが西部劇を舞台に暴れ回る!!「ジェーン」10月公開!!
こんにちは!!
あのかわいかった
今度は、子供のため
夫のため
悪に立ち向かいます。
舞台は、南北戦争直後
大切なものを守るために
1人の
母親であり
妻でもある女が
銃を手に取る・・・。
「ジェーン」
10月22日公開!!
僕としては
「レオン」時代のかわいらしい
まさかお母さん役で登場するとは
夢にも思わなく
年を取ったなあと感じる
ドーモ!!hakurowです!!
「レオン」では
陰のあるかわいい女の子を
「スターウォーズ」
では、アナキンの恋人
パドメを
そして、「ブラック・スワン」
では、表現力について悩む
天才バレリーナを演じ
見事にトップ女優へ昇りつめた
アカデミー賞女優の
あのナタリー・ポートマンが
今度は
戦う母親になり
悪を駆逐します。
CMを観ましたが
やっぱりこの女優はすごいですね!!
まったくレオンの時の面影はなく
もう立派な女性として
母親としてすばらしい演技をされていました。
ストーリーは
南北戦争直後
ナタリー・ポートマン演じるジェーンと夫と娘は
西部の荒野で静かに暮らしています。
しかし、そこに
悪名高い、ビショップ一族の首領
ビショップがジェーンの夫を銃で撃ちます。
瀕死の重傷を負った夫は
命からがらジェーンの元へ
ビショップの恐ろしさを知る
ジェーンは
夫と娘を守るために
かつての恋人で南北戦争の英雄ダンに助けを求める事に
そして、対峙する
ビショップとジェーン
果たしてジェーンは、夫と娘を守る事が出来るのか。
こういったストーリーになっているのですが
この悪役のビショップ
なんとユアン・マクレガーが演じます。
「スターウォーズ」では
パドメとオビ・ワンという仲間同士だったのですが
この映画では敵同士になります。
そこの「スターウォーズ」との演技のギャップも楽しみたいなと思っています。
ユアン・マクレガーも演技が非常に上手で
変な人の役から、いい人の役
はたまた、悪役や
コメディとかもこなせる俳優で、オールマイティーに活躍
されている俳優です。
そして、元恋人のダン役には
ジョエル・エドガートンでこの俳優も
最近よく見る俳優ですよね!
そんな俳優に囲まれて、紅一点のナタリー・ポートマンが
迫真の演技を見せてくれています。
また僕的には、西部劇といえば
男臭い、男が憧れる男が主人公のものが
多いなあと思っていましたが
今度は、演技派女優を西部劇の主人公に据え
映画を作ったというところに
どういった作りになっているのか
また、ナタリー・ポートマンが
男臭い世界観の中で
どんな演技をするのか非常に楽しみにしています。
ユアン・マクレガーとの絡みも
個人的には非常に観てみたいなと思いました。
監督も、ギャビン・オコナーで
「ウォーリアー」など
結構男臭い映画を撮っていますので
そういったところでも
ますます、ナタリー・ポートマンの演技に注目していきたいな
と思いました。
ではでは!!今日はこの辺で!!